朝、品川から京急に乗り換える。車窓から色温度5000ケルビンの街並。青物横丁で下車し第一京浜沿い、その光の色の中を歩く。人影疎らだが車は渋滞している。
商談がまとまり、西新宿へ移動。70年代の香り芳しい高層ビルの11Fで打ち合わせの後、今度は埼玉の奥地を目指して湘南新宿ライナーに乗り込む。
工場での製造立ち会いを終え表へ出ると、色温度3000ケルビンの街並。その光の色の中、約70kmの帰路を求める。
朝、品川から京急に乗り換える。車窓から色温度5000ケルビンの街並。青物横丁で下車し第一京浜沿い、その光の色の中を歩く。人影疎らだが車は渋滞している。
商談がまとまり、西新宿へ移動。70年代の香り芳しい高層ビルの11Fで打ち合わせの後、今度は埼玉の奥地を目指して湘南新宿ライナーに乗り込む。
工場での製造立ち会いを終え表へ出ると、色温度3000ケルビンの街並。その光の色の中、約70kmの帰路を求める。
眠れないが覚醒している訳でもない04時40分、J-Waveで聴いたフェリペ・ジョゼ『CIDADE』というアコギとチェロのインスト曲に激しく衝撃を受ける。簡単に調査してみると、この人はLATIN / BRAZIL > BRAZIL > INST. / JAZZ BRASILEIROというジャンルに分類され、複数の楽器をこなしミニマル(最小限)室内楽を奏でるマルチ・インストゥルメンタリスト、なんだそうだ。気になって仕方ないので早速disk union Online Shopで購入、詳細後日。
FELIPE JOSE 『CIRCVLAR MVSICA』