体調不十分のまま朝から関西方面へ。駅の外に出ると激しい黄熱に自身が板金の如く打ち延ばされていくような感覚。その後オフィスビル内で急激に冷却され、自律神経を掻き乱されたままのぞみ34号5号車12番C席にてこのテキストを記す。