僕はもう、かつての僕ではない。いや、かつでの僕が蘇っただけなのかもしれない。

いずれにせよ、ここで争ったところで真実は手に入らない。いや、争うこと自体が諸々の害悪なのだ。

あと一色に気付くことができれb、打開策が産まれるかもしれないな。